新羽地域ケアプラザ・コミュニティハウスは地域の皆さまの支えで10周年を迎えることができました。
11月23,24日に開催したにっぱらっぱフェスティバルでは特設コーナーを設け、多くの方に足を運んでいただきました。これまでの歩みを振り返る写真は、まだ館内でご覧いただけます。
その他の10周年の取り組みはこちらをご覧ください。
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広報誌
2024-12-01
令和6年広報12月号
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フェスティバル
2024-11-02
にっぱらっぱフェスティバル2024 Vol.3
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広報誌
2024-11-01
令和6年広報11月号
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フェスティバル
2024-10-20
にっぱらっぱフェスティバル2024 Vol.2
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地域情報
2024-10-20
「和・輪・話」のまち にっぱ 秋のイベント
横浜市新羽地域ケアプラザ・コミュニティハウス(1~4階)は平成26年(2014年)5月に地域の方々に支えていただき、新羽駅の徒歩2分という好立地に開所しました。
たくさんの団体がボランティア活動や趣味活動、会議や勉強会などでお部屋を活用されています。またコミュニティハウスのプレイルームや個人利用もできる会議室では、年配の方から赤ちゃんまで、多くの方が来館くださっています。
さらに建物の5階には障がいの方々のご相談をお受けする基幹相談支援センターや後見的支援(さぽーと・うみ)、障がいの方々の暮らしを支える居宅介護事業なども入っています。
地域ケアプラザは地域のお住まいの誰もが、住み慣れた街で暮らせるよう、地域の方々と一緒に福祉・保護活動を進めていくとともに、身近な福祉・保健・交流の拠点としての役割を果たしています。
コミュニティハウスは地域の皆さまが趣味サークルなどの自主的な活動や交流を行える場所です。地域の誰もが気楽に立ち寄れる施設づくりに取りくんでいます。